韓国料理の奥深さ
韓国料理。ひとことで言うと熱い、辛い、パワフルなイメージの強い庶民的な料理から、日本の精進料理に通じる宮廷料理まで、その魅力は奥深いものがあります。
韓国料理では、味・色を付けるもの(調味料)を総称して「薬念(ヤンニョム)」といいます。韓国料理の根底には「食べることは健康に良い」という医食同源の考え方が流れ、動物性の食材と植物性の食材がバランスよく組み合わされています。そこで調味料にも、栄養的な役割を求め、健康を念じる「薬念」と呼ぶようになたっとか。
韓国料理によく使われる唐辛子には、消臭効果や消化促進効果が。にんにくは、冷え性への効果や疲労回復、胃腸を元気にする効果があります。
豚肉のパワー
そもそも豚肉には、ビタミンB1・B2が豊富です。B1(黒豚には牛の10倍)には、神経のバランスを保ち、やる気を起こさせ脳の若々しさを保つ働きがあると言われています。B2には肥満・動脈硬化を防止する働きや、イライラを落ち着かせるストレス解消の働きがあるとか。また、若返りのビタミンとも呼ばれるビタミンEも豊富です。
この素晴らしい効果をもたらす豚と、韓国料理の技法とのコラボレーションで「芭李呑」のメニューたちが生まれました。
どんぐりを食べて育ったこだわりの豚
どんぐりを食べて育った鹿児島産黒豚「南洲金豚」は、鹿児島の宮田さんが大切に大切に「飼料」や「飼育方法」・「環境」にこだわり育てたお肉です。柔かく、さっぱりとした食感とほのかな甘みがあるのが特徴です。※当店の豚肉はすべてこだわりの鹿児島県産の豚を使用しております。
昔ながらの製法にこだわった本場の味
昔ながらの製法で作られ、生産者が少ない貴重なコチュジャン。原材料すべてが純韓国製というこだわりぶりです。甘味にカロリーの高い水あめを使用する一般的なコチュジャンに比べもち米だけを使用した天然の甘味が特徴の昔ながらの味付けです。カプサイシンの働きを引き出し、ダイエット効果にも期待!
店主が惚れ込んだ信一天日塩
清浄海水を利用して生産される韓国の信一天日塩は、フランスのゲランド産の天日塩よりも多くのミネラル分を含みます。また、世界で最初に食品安全経営システム(ISO22000)を取得した塩田として、最も安全で衛生的な生産をしています。店主が惚れ込んだ信一天日塩。芭李呑の料理を存分に引き立てます。
この組織は、17年前に発足した韓国の飲食店経営部門の中では最大の組織であり、韓国が国を挙げて「韓国料理の世界化」に力をいれている権威ある団体です。今年は日本人で初めて我々石田企画が選ばれました。このような名誉ある賞をいただけたのも皆さまのおかげです。心から感謝いたします。


